この前の更新と共に浮気性改善のために的を絞ろうと考えたわけですが。
どうやらやはり本編の更新が一番優先されるべき問題のようです。当たり前か。

拍手とか、キリリクとか。
企画とか、お題とか。
色々やりたいなと考えているくせに全然追いつけず全部が後回しになっているんだから、ここはやっぱり本編の更新に主体を置こうと思っています。

冬薔薇と音色、どっちが先になるかは分かりませんが、現在冬薔薇の方が７割方書きあがっているので、おそらくそっちが先になるかと。

まず『冬薔薇の棘を身に纏え』の今後。
冬薔薇は次の更新ともう一回で小説第一巻分が終わると思います。
とりあえず『異邦の影を探しだせ』の部分が終わるまで『無常の風は時を選ばず』は更新なし。
ただ、『異邦の影を探しだせ』が終わったら、今後の伏線のために無常の更新を何回か挟むことになると思います。
これは完全オリジナルストーリーになってしまいますから、そんなに長く入れずパパっと書ければいいなと思っています。

次に『色と言えども其は音色』の今後。
現在執筆中なのは弟主サイドの話です。
この話で弟主サイドはまた一区切り。
兄主サイドの黒州編のようにまた原作キャラと絡ませつつのオリジナルシナリオに入る予定です。

ただ現状困っているのが、弟主は現在貴陽と紅家と王家の年表を把握していればいいわけですが、兄主は旅している分、いろんなキャラの年表を把握しなければならないのですね。
原作は持ってきてないし、ファンブックもおいてきてしまったし。
ネット上で原作の情報を調べながら、年表などを組みつつ書くので兄主はシナリオの筋ができるまで少し時間がかかると思います。
弟主サイドは原作一巻までの大まかな流れがもうできています。
と言うのも、貴陽の出来事に絡めていけばいいだけですからね。、
兄主サイドは旅の道筋とそこでの出会いキャラは旅の終了まで決まっていますが、各州での細かなシナリオはまだ決まっていません。
原作沿いと歌いつつ原作前からスタートしたバカ者が馬鹿を見てるんですようふふふふ。

以上こんな感じです。
予定の中に拍手やキリリクが入ってなくて本当に申し訳ありません。

本編が進めばキリリクや拍手なども書けるネタがきっと増えますので！
本当に永く長く後回しにしてきてしまっていますが、キリリクをして下さったからにはきちんと書きます。

このように日記で予定を書くことが宣誓の代わりにもなりますように。

[0回]