初めてビリヤードやりました。

ルームメイトに付き合って留学生仲間（マレーシア・韓国・フランス・中国・日本）などごちゃ混ぜでビリヤードやりに行ったんですけど。

最初の頃は左手の付き方も分からなかったんですが、二時間くらい人のやってるの見たり、自分でやってみたりしたら結構慣れるものですねー。
そりゃ穴に入れるのには時間かかりますけどね！
好ポジションとれないと永遠と突いて回ってるだけですけどね！

少なくとも最初の一発目見たく突いた球が跳ねたり、勢い強すぎて台から転げ落ちたりすることはなくなったよ。
でもどこを入れやすいのかとか判断できないから直感で選ぶ。

とりあえず遠い球でもまっすぐなら必ず当たるようになったからね！大きな進歩だ。

それに意外とラッキーガールなことが判明。

でも結構楽しかったです。
日本でもやりたいな-とか思いつつやる相手がいないね！
日本ではもっぱらボウリングの方ばっかりやってたもんね！

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自分がついて行けそうなものを探して授業色々出ていたら、結構忙しかったよびっくり。

ようやく落ち着いたところです。
これからは定期的に自分の選択したものだけがんばるぞー。

それはそうと、日本の大地震、こちらのニュースを見る限りでも深刻なようですね。
幸い私の親族はその地方には住んでいないのですが、今回被害にあわれた方々には心からお悔やみを申し上げるばかりです。

地震そのものももちろん、原子力発電所、津波など、二次災害の危険がまだ続いているようで心休まることはないでしょう。

私の留学先大学でも、募金活動などが始まっておりました。
四川地震の折りは私は日本で募金を集める活動に参加しておりましたが、このようにすぐにこういった活動が起きるのは国民として嬉しいと感じました。

ネット上のチャット仲間や日本在住の友人から色々情報を得ておりますけれども、心より早期の原状回復を願っております。

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この前の更新と共に浮気性改善のために的を絞ろうと考えたわけですが。
どうやらやはり本編の更新が一番優先されるべき問題のようです。当たり前か。

拍手とか、キリリクとか。
企画とか、お題とか。
色々やりたいなと考えているくせに全然追いつけず全部が後回しになっているんだから、ここはやっぱり本編の更新に主体を置こうと思っています。

冬薔薇と音色、どっちが先になるかは分かりませんが、現在冬薔薇の方が７割方書きあがっているので、おそらくそっちが先になるかと。

まず『冬薔薇の棘を身に纏え』の今後。
冬薔薇は次の更新ともう一回で小説第一巻分が終わると思います。
とりあえず『異邦の影を探しだせ』の部分が終わるまで『無常の風は時を選ばず』は更新なし。
ただ、『異邦の影を探しだせ』が終わったら、今後の伏線のために無常の更新を何回か挟むことになると思います。
これは完全オリジナルストーリーになってしまいますから、そんなに長く入れずパパっと書ければいいなと思っています。

次に『色と言えども其は音色』の今後。
現在執筆中なのは弟主サイドの話です。
この話で弟主サイドはまた一区切り。
兄主サイドの黒州編のようにまた原作キャラと絡ませつつのオリジナルシナリオに入る予定です。

ただ現状困っているのが、弟主は現在貴陽と紅家と王家の年表を把握していればいいわけですが、兄主は旅している分、いろんなキャラの年表を把握しなければならないのですね。
原作は持ってきてないし、ファンブックもおいてきてしまったし。
ネット上で原作の情報を調べながら、年表などを組みつつ書くので兄主はシナリオの筋ができるまで少し時間がかかると思います。
弟主サイドは原作一巻までの大まかな流れがもうできています。
と言うのも、貴陽の出来事に絡めていけばいいだけですからね。、
兄主サイドは旅の道筋とそこでの出会いキャラは旅の終了まで決まっていますが、各州での細かなシナリオはまだ決まっていません。
原作沿いと歌いつつ原作前からスタートしたバカ者が馬鹿を見てるんですようふふふふ。

以上こんな感じです。
予定の中に拍手やキリリクが入ってなくて本当に申し訳ありません。

本編が進めばキリリクや拍手なども書けるネタがきっと増えますので！
本当に永く長く後回しにしてきてしまっていますが、キリリクをして下さったからにはきちんと書きます。

このように日記で予定を書くことが宣誓の代わりにもなりますように。

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昨日のフライトで上海に戻ってきましたー。

気温は太原の方が低いんだけど、上海は風があるし、雨もよく降るし、ホテルみたくヒーター使い放題じゃないし・・・。
ぶっちゃけ、こっちの方が寒い！

太原のホテルはよかったなー。
キングサイズのベッドがマスタールームの真ん中にどーんとあって。
部屋には合計三つのテレビがあってマスタールームのテレビなんか横幅１メートルもあるし。
バスルームにもテレビがあってバスタブにつかりながらテレビ見れるし。
ソファベッドが二つもあって、事務用デスクのほかに革張りソファの前に低い硝子テーブルもあって。
ベッドの周りには腰かけた時に足を置く低いクッション付きの台がぐるりと置いてあるし。
トイレやバスルームが完全ガラス張りでロックがかからないのには驚いたけど、スイートルームは部屋の入口の鍵だけじゃなくて、寝室部分に鍵をかけられるからプライベートスペースが広いってことなんだね！
クロークもついていて洋服を置くのも着替えるのもやりやすかったし。
寝室だけで１２畳くらいあったもんなー。
ふかふかな毛足の絨毯が楽しかった・・・。

生まれて初めてのスイートルーム、そして生涯最後でしょう。
必要性を感じないけど、なんだかやっぱり気分はいいもんですね！

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太原で父の会社の知り合いに用意してもらったホテル、スイートルームでしたよ！
びっくりですよ！
本当に広いんだなー。

この感動の細かいところは、また元に戻ってから日記に書きましょうかね。

スイートルーム関係なしか、インターネット速度は私の寮よりも遅いのでー。

何かツイッタ―みたいだなー。
まあ中国じゃツイッターは出来ないんですけど。

日本にいた頃もツイッタ―なんてやってなかったんですけれども。

ホテルのテレビだと海外の映画が見れる、ＨＢＯチャンネルがあるから嬉しいな。

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