久しぶりに中華料理以外が食べたくなりまして。
冷凍スパゲッティを買ってみたわけですよ。
そうしたらどうしよう、とっても微妙な味だった。
どちらかと言えばまずいよりな。
でも食えなくはない的な。
何というか麺が冷凍庫の中に何ヶ月も入れて匂いが着いたかのような独特な匂いを放っていて、まあミートソースは普通に食えるんだけれども。
とりあえず、二度とくわねぇ。
でもなんででしょうねぇ。
普通の食堂の料理は合わないってことはないんですよ?
ただ冷凍食品になると一気にクオリティ下がると言うかなんと言うか。
やっぱ技術力の問題でしょうか。
日本みたいに、冷凍食品の限界を研究で日進月歩して進めてるわけではないのでしょうかねぇ。
クオリティが低い=質が悪いで言うと、文房具もそうですね。
実は私文房具の収集癖がありまして。
ええ、かなり無駄遣いなんですけれども。
例えば今至急に赤ペンが一本欲しいとします。
でまあ、買うとしましょう。
そしたら同シリーズの色違いが全部欲しくなるのです。
そんなこんなで、私は大学に筆箱を4つ持っていってました。
もちろん全部使うわけではないし、私はノート真面目に取るタイプではないのではっきり言って不要なんですが、揃えたいんですよねぇ。
色に弱いそうです。
ファイルが必要になったら、一種類のものを色違いで全種類。
ボールペン、万年筆も同様。
キャンパスのノートも使わないのに全部買いましたね。
罫線だとか点線だとか無地だとか。
で、まあこの変なこだわりは文房具(USB含む)に発揮されるので、文房具収集癖とでもなのっていますが、こちらに来てからもちょっと悪い癖がでまして、ノートを色違いで4冊買ったのですよ。
ただ、紙質が悪くてペンが引っ掛かる・・・。
さすがに4冊買ったのを後悔したかもしれません。
ま、これはパソコン開かない時の構想ノートにでもなるかな。
デザインは気に入ったんだけどなァ。
質がなあ・・・。
皆さんはありません?
使わないのについつい揃えたくなるもの。
三日間の休みでしたが、まあ結果は上々というところでしょう。
ある程度筋を書きだすことはできましたし、前過ぎて忘れていた話の繋がりや設定も再確認して矛盾をなくせましたし。
これだけ期間が開くと、設定がおかしくなってても気付かないとかあるので気をつけなきゃですね。
実は前あったのです。
兄主と弟主、並行で話を進めていますが、時系列がずれちゃったことがあるんですよねぇ。
それは幸いにも拍手頂いて気づいたんですけれども。
だからまああ筋書きは大事ってことと、あとからボツ出したくなるから自分の作品は読まないなんてやんないでしっかりチェックすることですね。
百鬼の誤字の多さは皆さんすでにお分かりと思いますが、それも少しずつ減らしていきたいと思っています。
だって漢字検定が泣くよ、もう。
いや、たぶん薬膳的ななにかなんでしょうよ。
ただ、メニューに書いてある漢字で予想できるものではなかったというか何というか。
とりあえず、日本にいた時も、薬膳なんてどんなもんか知らなかったので、こっちに来て分かるわけがないと言う。
とりあえず、何か鶏肉が入ってるのは分かった。
うん、でもそのお肉、なぜか黒かった。
そしてニンニク、生姜(摺ってない)、棗、梅干の種、骨、どろりとした何かの肝らしきものが入ってました。
苦いもの以外は嫌いじゃないので、基本的に好き嫌いはしないんですけれども・・・。
こういうスープって、中に入ってる具まで食べるの?
それとも汁だけ飲めばいいの?
ニンニクも骨も口に入れて噛めば崩れるくらいだったので食べれなくもありませんが。
とりあえず、どうしても砕けない骨と、梅干の種(もしかしたら身がついてたのかもね)だけ残して片しました。
・・・食べ方あってんのかな?
相変わらず浮気性なワタクシ。
本編を書きながら、拍手の入れ替えをもしたいと思い、そしてキリリクも早く書きあげたいとおもう。
本編はともかくも、衝動的に書いたものっていうのは後からみるとボツ作と感じられたりして、それでやり直してとか無駄に時間をかけてしまうことになるから、やっぱり筋道というのを立てた方がよろしいのだろうか。
ちなみに、冬薔薇は窮奇編終わりまでの筋書きが出来ていて、音色は弟は原作スタートまで完璧に設定が出来ています。
兄主は旅なのでちょっととびとびなんですけど、ある一点まで行ったら弟同様進行がはっきりします。
その一点からおそらく筆も早まるのでしょうが・・・。
無常も早く終わらせたいものです。
今度オフ友と時間貰って相談して、頭の中整理しようかしらん。